シャッターチャンス狙うのは難しい！

地元のイベントで、県警のトライアル隊＝災害救助のバイク隊のデモンストレーションがあった。
車や急斜面を上ったり止まったりいろいろと日頃の訓練の成果を見せてくれた。
ジャンプの瞬間を撮りたいと思ったけれど、なかなか難しい！！
…当たり前だけど。
一眼がこの前から不調なので、修理に出さなくてはいけない。
その間やはり、finepixf30に頼る日々。

この前撮ったイルミネーション

有名なK瀬邸のイルミネーション。
一昨年見に来て昨年はお休みだったとかで見られず、今年は楽しみにしていた。
そしていざ来てみると！
超～～興奮！まるでおもちゃ箱ひっくりかえしたみたいに、にぎやかで楽しくて。
ついつい興奮してあちこち写しまくって、ふと気がつくと
「空き容量がありません」「電池がありません」

教訓。
メモリと電池は予備を必ず持っていくこと！
１がダメなら２、と、次善の策を必ずイメージし、用意しておくこと！

秋の景色

少し紅葉しかけた山、黄色く色づいた銀杏、
そして熟れたみかん色に染まった山々…
こんな田舎が、やっぱり、いいのです。

コスモスをやっと撮った

と言っても農道わきの半野良コスモス。
秋のきれいな空の下で、今日はちょっと肌寒い風でゆらゆらと…
風止まって！揺れるのちょっと待って！
とひとりぶつぶついいながら…
高知の秋は、短いのです。

素晴らしい写真を撮るために知っておきたい100のこと

>素晴らしい写真を撮るために知っておきたい100のこと

ネット徘徊中に見つけたサイト、らばQ にありました。

1.　写真を撮る際にロックスターのつもりになってはいけない
2.　撮影対象を楽しもう。
…以下、100まである。

うーん。なるほどぉぉぉ…と感じいります。
夕刊に連載されてる県展作品紹介の写真作家さんの中には、写真は絵を描くように撮る、という人もいた。
別の作家さんは、自分の思うような絵になるよう、（加工して）作る、と言っていた。
なるほどぉぉぉ…・。
別の作家さんは、撮るものを好きになる、とも言っていた。
なるほどぉぉぉ…。
どれも、なるほどぉぉぉぉぉ……。

バタバタ雑用ばっかりで走り回ってる日々では、なかなかカメラと会話もできないし、
写したいものたちとの会話もできない。ピントあわせの余裕とかもない。
こんなんじゃだーめぇーーーーー。
ま、ゆっくりやりますか。
お勉強に。参考にして。